9月にMacBook Pro 2018 13インチを購入してから、外出時は持ち歩くようにしています。
基本的にメインの使用はブログの執筆ですので、空き時間にカタカタ作業してます。
また旅に出るとD850から写真を取り込みLightroomで現像したり、Final Cut Proで動画編集をしています。
カスタマイズで2.7GHzクアッドコアIntel Core i7にしてあるので、LightroomもFinal Cut Proもサクサク動きます。ここら辺はさすがMacBook Pro。ストレスなく作業できます。
ただ発熱は凄いです。これからの季節は暖房器具としても使えます。膝掛けいらず。冷え性なので逆にありがたいです。
wraplusスキンシール
MacBook Proを持ち運ぶ時、普段使いのバッグに入れてます。撮影時はカメラバッグに入れます。
普段使いのバッグだと財布やら鍵やらケーブル等々、色々と入っているのでMacBook Proに傷を付ける可能性があります。
本体にはwraplusスキンシールを貼ってありますから大丈夫なんですけど、むき出しのアップルマークの部分が心配だったり、そもそもシールにも傷を付けたくないという。
このシールもカッコいいですから。
国立商店のレザースリーブ
そこでMacBook Pro用のケースがないか物色したところ、国立商店のレザースリーブを発見。
内容を見れば見るほど理想的なケース。
これは買うしかないと職人が作るレザースリーブ for 13インチMacBook Pro エンボスブラックを注文。
というか、当時はMacBook Proが発売されたばかりだったので、ほとんどの製品が品切れ。このエンボスブラックしかなかったんですね。
値段は送料390円込みで合計¥8,190円でした。
開封の儀
8/16に注文して、到着したのが8/30。
さっそく開封の儀。
レビュー
2ヶ月半使ってみました。
当初は出し入れが少しキツかったですが、今は革が伸びて完璧にフィットしています。出し入れはとてもスムーズです。
大きさは限りなくMacBook Proに近いため、そのままバッグに入れてもかさばりません。
デザインはとにかくシンプル。余計なものは一切付いてません。
革の品質も素晴らしく最高です。本当に理想的なケースです。
また、テーブルなどに置く際にMacBook Pro本体が傷つきそうな時は、このケースを下敷きとして使ってます。シンプルな形状だからこそできる技ですね。
まとめ
今やこれがないとMacBook Proを持ち歩く気にもなれません。僕にとっては必需品です。
あまりにも素晴らしいので、他の種類、ヌラウンヌメやブライドルレザーも欲しくなって困ってます(笑)。
もしMacBook Proのケースをお探しでしたら、このケースはとてもオススメです。