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国立商店の職人が作るレザースリーブ for 13インチMacBook Proを購入したのでレビュー

投稿日:2018/11/25 更新日:

国立商店

9月にMacBook Pro 2018 13インチを購入してから、外出時は持ち歩くようにしています。

基本的にメインの使用はブログの執筆ですので、空き時間にカタカタ作業してます。

また旅に出るとD850から写真を取り込みLightroomで現像したり、Final Cut Proで動画編集をしています。

カスタマイズで2.7GHzクアッドコアIntel Core i7にしてあるので、LightroomもFinal Cut Proもサクサク動きます。ここら辺はさすがMacBook Pro。ストレスなく作業できます。

ただ発熱は凄いです。これからの季節は暖房器具としても使えます。膝掛けいらず。冷え性なので逆にありがたいです。

wraplusスキンシール

MacBook Proを持ち運ぶ時、普段使いのバッグに入れてます。撮影時はカメラバッグに入れます。

普段使いのバッグだと財布やら鍵やらケーブル等々、色々と入っているのでMacBook Proに傷を付ける可能性があります。

本体にはwraplusスキンシールを貼ってありますから大丈夫なんですけど、むき出しのアップルマークの部分が心配だったり、そもそもシールにも傷を付けたくないという。

このシールもカッコいいですから。

国立商店のレザースリーブ

そこでMacBook Pro用のケースがないか物色したところ、国立商店のレザースリーブを発見。

内容を見れば見るほど理想的なケース。

これは買うしかないと職人が作るレザースリーブ for 13インチMacBook Pro エンボスブラックを注文。

というか、当時はMacBook Proが発売されたばかりだったので、ほとんどの製品が品切れ。このエンボスブラックしかなかったんですね。

値段は送料390円込みで合計¥8,190円でした。

開封の儀

8/16に注文して、到着したのが8/30。

さっそく開封の儀。

国立商店箱もオシャレ。捨てるのがもったいない。
国立商店極限までのシンプルさが最高。
国立商店内側は高品質なマイクロファイバー。手触りが最高です。
国立商店MacBook Proを収納した状態。

レビュー

2ヶ月半使ってみました。

当初は出し入れが少しキツかったですが、今は革が伸びて完璧にフィットしています。出し入れはとてもスムーズです。

大きさは限りなくMacBook Proに近いため、そのままバッグに入れてもかさばりません。

デザインはとにかくシンプル。余計なものは一切付いてません。

革の品質も素晴らしく最高です。本当に理想的なケースです。

また、テーブルなどに置く際にMacBook Pro本体が傷つきそうな時は、このケースを下敷きとして使ってます。シンプルな形状だからこそできる技ですね。

MacBook Proカフェでの1枚。オシャレぶってます。

まとめ

今やこれがないとMacBook Proを持ち歩く気にもなれません。僕にとっては必需品です。

あまりにも素晴らしいので、他の種類、ヌラウンヌメやブライドルレザーも欲しくなって困ってます(笑)。

もしMacBook Proのケースをお探しでしたら、このケースはとてもオススメです。

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