東京ゲームショウ2019 Part2です。
DEATH STRANDINGの小島監督も登場します。
ではさっそく。
まずはバンナムから。
バンダイナムコ エンターテインメント
バンダイナムコ エンターテインメントで1番目を引いたのが1/1 ミニ四駆。
そして、ドラゴンボールやワンピース、そしてガンダム。
相変わらず最強のコンテンツですね。
2010/1/16発売予定のドラゴンボールZ KAKAROT。ヌルヌル動いてましたね。面白そうでした。
モンスタエナジー
東京ゲームショウ2019のオフィシャルドリンクスポンサーでもあるモンスターエナジー。
公式ツイッターをフォローすると1本貰えます。
あとクジもあります。
僕はネックストラップが当たりました。
会場内はかなり歩くので、疲れた時にこのドリンクが効きます。
最高です。
ありがたいです。
ここでぜひ休憩してください。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
なんとガンホー・オンライン・エンターテイメントでもエナジードリンクが貰えます。
新発売のリアルゴールドのエナジードリンク。
その名もドラゴンブースト。
10/7から発売とのこと。
こちらも公式ツイッターをフォローするだけ。
モンスターとこのドラゴンブーストは確実に貰えます。
この2本があれば充分過ぎるほど戦えるでしょう。
KONAMI
ミサイルが打ち込まれてるKONAMIブース。
まさか魂斗羅がイチオシになる日が来るとは。
あとPCエンジンの展示。
PCエンジンDUO懐かし過ぎる。
僕は当時、友達から格安で売ってもらって持ってましたからね。
そして今回のゲームショウで唯一、狙っていたのがA列車で行こうExp.+の試遊。
A列車ファンとしては試遊して貰える特製グッズが欲しかった。
僕はA列車IIIがやりたくて発売日にPS1を購入したほど。
なのに・・・。
なのになぜかイースⅨ -Monstrum NOX-を試遊してました。
A列車はどこかなと思って列を探してたら、イースⅨの係の方が「今日はもう終わりなんですけど、キャンセル出たので並びませんか?試遊するとイース特製アルミボトルをプレゼントします」と仰るのでつい。
無事アルミボトルゲットしました。
というか、イースⅨなかなか面白かったです。
ボスは倒せなかったけど。
スクウェア・エニックス
リメイクだらけのスクウェア・エニックス。
当然ながらファイナルファンタジーVII リメイク。
グラフィックは綺麗。
スピード感もあるし面白そう。
試遊はしてないので操作感は分かりませんがなかなか良さそうでした。
しかしですね、FFってファミコンの1からやってましたけど、7からあの髪型とか服装のセンスがどうもダメになって・・・。
リメイク版はやってみたい気もする・・・けどちょっともうできないかな。
クラウドのノースリーブってPS1だったから良かったんだなぁとしみじみ。
とか言って、僕は旧スクウェア時代に公式のクラブに入ってたほどのスクウェアファンでしたが。
あの名作、スクウェアのトム・ソーヤを買いましたからね。
コーエー テクモゲームス
コーエー テクモゲームスは仁王2押しでしたが試遊してないです。
三國志14はちょっと面白そうだけど三國志自体に興味ないし・・・。
というか、僕のコーエーはどこ行ったんだ。
いい加減チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿を出してくれ!
あ、つい心の叫びが・・・。
デル
ゲーミングパソコンブランドALIENWAREを出展。
僕は生粋のMacユーザーなので分からんですたい。
Bekko.com
スマホゲームのBekko.com。
僕はスマホゲームを一切やらないので内容は分かりません。
かなり豪華なクジをやっていました。
一瞬並ぼうかと思いましたが、もれなく貰える、というか絶対貰わなきゃいけない特製の袋を持つ勇気がなかった。
あれを持って電車で帰る勇気がなかったです。
AKRacing
ゲーミングチェアのAKRacing。
ここで座って休憩もできる素晴らしいブース。
なぜこんなにガラガラなのか。
もったいない。
座り心地は最高でした。
欲しい。
ソフトギア
アキバ系の芸人さんがダンスやってたソフトギア。
IGG
IGGで3分間ゲームをやると、クジの抽選券とドリンク券が貰えるということでやってみましたが・・・。
うぅ、スマホゲーム全然分からなかった。
理解する前に終わってもうた。
なお、クジにはハズレと書いてありました。
A HIDEO KOJIMA GAME
さあ、ついに小島監督の登場です!
超話題作DEATH STRANDINGはソニーブースの中に専用コーナーが設けられていて、そこでビデオ上映されています。
資料なんかもいくつかありました。
フィギュアも設置されています。
そして、ついに小島監督がステージに登場!!
ソニーのステージ前は大勢の人だかり。
通路を塞ぐほど。
これほどまで混雑することは、なかなかないのでは。
流石だぜ、小島監督!
カッコいいぜ、小島監督。
しかしですね、実際のプレイ動画を見ても、説明を聞いてもよく分からないゲームだった。
いや、分かりますよ。
分かるんですけど、なんていうか今までにないゲームなのでどう判断したらいいのか。
とても重い荷物を持って、バランス取りながら歩く。
そんなゲーム。
なお、各種設定は超絶細かいです。
デリバリーシミュレーション?
グランゼーラ
グランゼーラで、あの超名作横シューティングゲームのR-TYPEの続編R-TYPE FINAL 2を発見。
試遊しました!
ソッコウで死にました!
相変わらず難しい!
死んだ場所は1面の途中。
難しいというか、僕が下手なだけという。
波動砲打ちまくったぜ。(だから死ぬ)
Corsair
ぱっと見、超ハイエンドなPCと分かるCorsair。
実験室かっていう、謎の液体がポコポコ動く水冷式。
まとめ
これで各ブースのレポートは終了です。
もちろん他にもたくさんブースはあるし、技術系の企業や学校系もあります。
実は会場を5周くらい回ってますけど、それでも全部を見て回るのは不可能でした。
比較的人が少ないビジネスデイの2日間を駆使しても難しいでしょうね。
僕は当然ながら撮影の仕事がメインだったので、ゲームの試遊はほとんどやってませんが、人のプレイを見てるだけでも面白かったです。
というわけで、次回はモデル編です。
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撮影機材
カメラ2台で撮影してたので、BLACKRAPID 速写ストラップ ダブル ブリーズが本当に便利でした。
もしこれがなかったら、ストラップ2本がけで僕の肩は死んでいたでしょう。
・Nikon Z6 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
・BLACKRAPID 速写ストラップ ダブル ブリーズ