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ビデオ雲台Leofoto BV-10を購入したのでレビュー

投稿日:2020/11/29 更新日:

私が保有している三脚は全て自由雲台を装着してます。

自由雲台は風景や星景写真に適してますが、野鳥撮影(静止画)や動画撮影は苦手、というか無理でしょう。

最近購入したレンズAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの撮影目的は野鳥や小さな生き物の撮影。

自由雲台では撮影が厳しいので、ビデオ雲台を購入することにしました。

ビデオ雲台はその名の通り動画撮影に特化した雲台。

しかし野鳥撮影などスチル写真(静止画)にも使用されている雲台です。

Leofoto(レオフォト)

各メーカーからいくつものビデオ雲台が発売されています。

しかし、私が欲しいのはアルカスイス互換のビデオ雲台。

私が保有している雲台は全てアルカスイス互換に換装しているので、ビデオ雲台だけ規格が異なるプレートだと効率が悪過ぎます。

アルカスイス互換の便利さを味わうともう戻れません。

ただ、アルカスイス互換のビデオ雲台となると選択肢が一気に狭くなるのも確か。

色々と調べた結果、私がチョイスしたメーカーはLeofoto

中国の三脚メーカーです。

いわゆる中華製ですが、他の中華製とは一線を画するのがLeofoto。

Leofotoは品質にこだわっているメーカー。

パーツはほぼ削り出し、アルマイト塗装、カーボンの原料は日本の東レ製等々。

そして高品質なのに、価格は比較的安価というコストパフォーマン最高のメーカーです。

単純な比較はできないけど、価格的にはGITZOの半分くらい。

BV-10とVH-30R

Leofotoのビデオ雲台はBV-10

ビデオ雲台として、大きさは中型クラスでしょうか。

BV-10
・アルカスイス互換
・耐荷重重量 5kg
・カウンターバランス 4kg
・重量 760g
・27,500円(税抜)

このBV-10を購入しようと思ったのですが、2020年10月に野鳥撮影に適した2way雲台VH-30Rが発売されました。

VH-30Rは動画撮影にも使用できる2way雲台。

VH-30R
・アルカスイス互換
・耐荷重 15kg
・重量 447g
・32,000円(税抜)

新発売ですし、もしかしたらビデオ雲台のBV-10よりも2way雲台VH-30Rの方が良いかもしれない。

というわけで、ヨドバシ新宿西口店で実物を見せてもらいました。

Leofoto発売されたばかりのVH-30R。

BV-10購入

BV-10とVH-30Rを比較しながら操作。

店員さんがカメラとレンズを用意してくれたので、実際と同じ使用方法で試しました。

VH-30Rは悪くなかったけど、想像以上にロックの力が弱い。

ダブルロックなのにロックした状態でパン棒を動かすと簡単に動いてしまう。

そしてカウンターバランスがないので手を離す時はロックが必要だし、撮影する時はロック解除する必要があるので瞬間的な撮影に遅れる可能性がある。

こういった点を考え、そのままBV-10を購入することにしました。

価格は税込みで27,220円にポイント10%でした。

価格はぶっちゃけAmazonの方が安いです。

私は貯まっていたポイントを使いたかったのでヨドバシで購入しました。

開封

自宅に帰ってさっそく開封。

そして三脚に取り付け。

Leofoto BV-10Leofoto BV-10。箱がオシャレですね。
Leofoto BV-10フタを開けるとパン棒と本体。
Leofoto BV-10取り出してみました。見た目もカッコいいです。
Leofoto BV-10アルカスイス互換のプレートは付属品です。
Leofoto BV-10アルマイト塗装が高級感出してますね。
Leofoto BV-10プレートにはしっかりと落下防止装置が付いてます。
Leofoto BV-10ロックのつまみが大きくて操作しやすい。
Leofoto BV-10パン棒は左右どちらにも付けられます。

BV-10の動き

実際にAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + Z6を装着して動かしてみました。

動画を撮ったので参考にしてみて下さい。

まとめ

動画の通りヌルヌル動きます。

カウンターバランスもなかなか秀逸で、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRクラスの望遠レンズで使用しても問題ありません。

ただし繊細なトルク調整は苦手です。

ロックはキッチリ止まるので風景撮影にも使えます。

私的には大満足です。

これはいい買い物をしました。

買って良かったと思います。

それにしてもLeofotoいいですね。

三脚や一脚もLeofotoで揃えたくなりました。

まだ若い企業ですから、これからもっと伸びて行くでしょう。

中国製と聞くと粗悪で安いというイメージが拭えないですが、Leofotoには期待したいです。

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