旅行記

【沼津旅行記】深海魚天国!沼津港深海水族館へ行ってきた

投稿日:2019/11/04 更新日:

沼津港深海水族館

日本一深い駿河湾。

その最深部は2500m。場所によっては海岸からたった2kmの距離で水深500mにもなるという恐ろしさ。そのため深海魚がとても豊富。

そんな駿河湾に面した沼津港に沼津港深海水族館という、深海魚がメインのそれはもうマニアックな水族館があります。

そして、世にも珍しい冷凍保存されたシーラカンスが展示されているシーラカンス・ミュージアムもあります(といっても水族館の2階だけど)。

水族館好きとしては行かねばならない場所。

というわけで、前回沼津港の丸天で食事をしたあと、沼津港深海水族館へ行ってきました。

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沼津港深海水族館

深海生物を展示してる水族館はいくつもありますが、深海生物がメインの水族館は日本で唯一沼津港深海水族館だけ。

僕が沼津に住んでいた頃にはまだなかったので、実は1度も行ったことがありません。

深海魚ってグロテスクなイメージがありますが、実際はどうでしょう。

楽しみですね。さっそく入園です。

沼津港深海水族館沼津港深海水族館。
沼津港深海水族館ロビー。
沼津港深海水族館入場料は大人1,600円。子供800円。
沼津港深海水族館館内の様子。

深海魚たち

生息水深が深くなるほど見たことがない魚ばかり。

写真を撮るのが楽しかったです。

特にハシキンメとクルマダイが良かったなぁ。

なお、使用カメラはZ7NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S。高感度の撮影もバッチリです。

沼津港深海水族館ハシキンメ。生息水深150〜700m。顔は怖いけど味は美味しく高級魚。
沼津港深海水族館ハナミノカサゴ。生息水深2〜170m。変な顔をしてますが、全ての棘に毒を持つ凶悪なヤツ。
沼津港深海水族館ソメンヤドカリ。生息水深5〜50m。貝に付けたイソギンチャクは引っ越す時も連れて行くほどの寂しがり屋。
沼津港深海水族館イヌザメ。生息水深5〜85m。白黒模様が特徴。でも大きくなると白黒模様は消えて個性がなくなるサメ。
沼津港深海水族館イシヨウジ。生息水深1〜50m。公式の解説にヘンテコ生物と書かれてしまうかわいそうなヤツ。
沼津港深海水族館アカグツ。生息水深50〜500m。泳ぐのが得意ではない魚。なぜ深海にいるのか。
沼津港深海水族館ミノエビ。生息水深300〜500m。内蔵まで見えるスケルトン仕様のエビ。味は美味しいらしい。
沼津港深海水族館クルマダイ。生息水深100〜250m。巨大な目をした3頭身の珍魚。捕獲自体珍しく滅多に見ることができない。

ダイオウグソクムシ

沼津港深海水族館とえいばダイオウグソクムシ。

実物よりもグッズが人気です。

実物は・・・、はっきり言って気持ち悪いです(笑)。

沼津港深海水族館こんな大量に展示されてると鳥肌立ちます。
沼津港深海水族館人気のダイオウグソクムシのぬいぐるみ。

メンダコ

深海のアイドルと呼ばれているメンダコ。

しかし非常に臭く、他の魚に臭いがつくため漁師さんからは嫌われているとのこと(笑)。

メンダコの展示は非常に難しいみたいだけど、この日は運良く展示されており見ることができました。

確かに可愛い姿をしていましたね。

沼津港深海水族館非常にデリケートということで、残念ながら実物は撮影禁止。

カニ

カニ撮影に命をかけているカニグラファーの僕としては、水族館といえどもカニ撮影は気合いが入ります。

沼津港深海水族館では珍しいカニが見られて大満足。

イガグリガニは初めて見ました。

他にも珍しいカニがいましたので、カニ好きには天国かもしれません。

沼津港深海水族館タカアシガニ。生息水深250〜650m。ご存知世界最大のカニ。戸田では丸々食べられる食堂があるとか。
沼津港深海水族館イバラガニモドキ。生息水深500〜1000m。タラバガニにも負けない味で非常に美味しいらしい。
沼津港深海水族館イガグリガニ。生息水深350〜600m。名前の通り棘を持つカニ。美味しいけど棘が邪魔で食用にならない模様。

シーラカンス・ミュージアム

沼津港深海水族館のもう1つの売りがシーラカンス。

2階はシーラカンス・ミュージアムとなっていて、剥製等も含めると全部で5体ものシーラカンスが展示されています。

目玉は冷凍保存された生のシーラカンス。目の前で見られるので大迫力。

沼津港深海水族館冷凍保存のシーラカンス。
沼津港深海水族館世界でも希少な冷凍個体が2体も。
沼津港深海水族館厳つい顔してます。

まとめ

いやー、楽しかった。

日本各地の水族館へ行っている僕ですら、初めて見る魚種だらけでした。

珍しい魚や深海魚が好きな方は絶対に行くべきです。生き物が好きなお子さんにもオススメできます。

館内はそれほど広くないので、駆け足だったら1時間もかからず見ることができます。

しかし、展示内容は見応え充分ですから、時間をかけてゆっくり見ることをオススメします。閉館時間は18時と水族館としては比較的遅くまで営業してますしね。

深海はまだまだ解明されていないことだらけ。

もしかしたら、駿河湾にもシーラカンスがいるかもしれないって考えるとロマンがありますね。

あの顔は怖いけど。

沼津港深海水族館 公式サイト → http://www.numazu-deepsea.com

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