東武ワールドスクウェアで世界一周の旅、3回目となる今回はアジアゾーン。
アジアの独特な文化はとても興味深い。
そして古代の中国は凄いとしか言いようがない。
とにかく圧倒的。
万里の長城は必見です。
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タイ
ここまで見てきて10年前と全く変わってなかった東武ワールドスクウェアに、なんと新しい展示物がありました。
それがワット・アルン。
ワット・アルンのことは知らなかったのですが、今回この展示物を見て驚きました。
とんでもない建造物。
「凄い！凄い！」としか言葉が出なかったです。
これはもう実物を見に行かなきゃダメですね。
タイに行きたい！
ワット・アルン。
細かすぎる！
模様はすべて手書きなのかな？どれほどの時間がかかったのだろう。
日の光を浴びる銅像。
本物にしか見えない。カンボジア
アンコール・ワット。イラン
マスジット・イ・シャー。中国
圧倒的スケールを誇る中国。
まあ世界史的にも中国の歴史ってとんでもないですからね。
万里の長城は東武ワールドスクウェアでも最大の建造物ではないでしょうか。
遊び心も満載でとても楽しいです。
故宮。
ラストエンペラーのシーン。
天壇。
敦煌・莫高窟。
雲崗の石窟。
万里の長城。
現存する万里の長城は6,259.6kmもあるそうで。凄すぎてよく分からないです。
西遊記の面々も。台湾
高雄龍虎塔。
龍から入って虎から出ると福が来るそうです。まとめ
新展示物のワット・アルンは本当に凄いクオリティでした。
ミニチュアとして見ても、どうやって作ってるんだろうと不思議になるレベル。
あの銅像の数はヤバいです。
そして中国。
やはり圧倒的ですね。
万里の長城では三蔵法師たちが写真撮影の人気スポットになってました。
こういった遊び心も楽しいのが東武ワールドスクウェアです。
次回予告
ラストとなる次回は日本。
京都を中心とした数々の世界遺産の建造物。
そして日本の農村などの景色も。
何気ない風景や日常のミニチュアやジオラマもいいものです。
撮影機材
・Nikon Z6
・NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
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