旅行記

東京港野鳥公園で野鳥観察してきた

投稿日:2019/05/04 更新日:

東京港野鳥公園

僕は鳥屋(鳥を撮る人たち)ではありませんが、以前からちょっと行ってみたかったのが東京港野鳥公園。

野鳥もそうなんですが、干潟の生き物も見られるということで気になってました。

ただ、野鳥が見られるといっても、都内ですからどれほどのレベル分かりません。

とりあえず、1回行ってみようということで潜入してきました。

東京港野鳥公園

大田区の湾岸地区にある東京港野鳥公園。

東京都中央卸売市場 大田市場と隣接しています。

場所的に羽田空港が近いので飛行機も飛んでますが、果たして野鳥はいるのでしょうか?

東京港野鳥公園入場料は300円。
東京港野鳥公園入場すると芝生。ピクニックしたいですね。
東京港野鳥公園奥に進んでいきます。
東京港野鳥公園鳥獣保護区。
東京港野鳥公園ここから野鳥の世界だそうでテンション上がります。

東観察広場

暫く歩くと出てくる東観察広場。

ここでは東淡水池に集まる鳥たちを見ることができます。

なお、東淡水池は雨水が溜まってできた淡水池だそうです。

東京港野鳥公園東淡水池。
東京港野鳥公園こんな感じで鳥に隠れながらバードウォッチングができます。
東京港野鳥公園設置してあるフィールドスコープは我らがニコン製。もちろん無料で利用できます。
東京港野鳥公園餌を探すタシギ。

ネイチャーセンター

またちょっと歩くと、次はネイチャーセンターという大きな建物が出てきます。ネイチャーセンターの中はとても綺麗。

展望台のように大きなガラス張りになっていて、空調が効いた室内でソファーに座りながらゆったり野鳥を観察することができます。

ちなみに、僕が着いた時ちょうどカワセミがいたので写真を撮ろうと構えた瞬間、飛んでいってしまいました。残念。

東京港野鳥公園潮入の池。
東京港野鳥公園杭で休むカワウたち。
東京港野鳥公園羽ばたくカワウ。

干潟の生き物

ネイチャーセンターの1階まで降りると、干潟の上に設置されたボードウォークを歩くことができます。

この時はちょうど満潮になる時間だったので生き物はあまりいませんでしたが、西表島の干潟を何度も観察してきた僕の経験から、ここにはたくさんのカニが生息しているとみました。

きっと夏に来たらワサワサいるでしょうね。

東京港野鳥公園干潟の生き物も観察できます。
東京港野鳥公園目が特徴的なヤマトオサガニ。
東京港野鳥公園アシハラガニ。

1号・2号観察小屋

ネイチャーセンターから更に奥へ進むと、観察小屋が2つあります。

完全に隠れて鳥を観察できるので、鳥好きなら1〜2時間は余裕でいられると思います。

東京港野鳥公園ネイチャーセンターから歩いて100mちょっと。
東京港野鳥公園2号観察小屋。この中で観察します。
東京港野鳥公園カワウの群れ。
東京港野鳥公園これもカワウ。
東京港野鳥公園ダイサギ。

前浜干潟観察デッキ

1号・2号観察小屋からさらに奥へ進むと前浜干潟観察デッキがあります。

ここでも鳥や干潟の生き物が観察できます。

東京港野鳥公園イソシギ。
東京港野鳥公園アシハラガニ。

感想

この日は残念ながら鳥が全然いませんでしたけど、それでも楽しかったです。緑に囲まれると気持ちが穏やかになります。

どうやらここは渡り鳥の休憩地点にもなってるようで、時期によってはたくさんの鳥が見られるようです。

というか、まさか東京でこんなにガッツリ野鳥を観察できる環境があるとは思いませんでした。

各観察所にはフィールドスコープが設置してありますし、受付で双眼鏡や図鑑を借りることもできます。しかも全て無料です。

もし聞きたいことがあった場合も、あの伝説の日本野鳥の会の方が滞在しているので、無料で解説も行ってくださいます。紅白でしか見たことなかったよ(笑)。

いやー、本当に楽しかったなぁ。心の洗濯ができました。

撮影機材

撮影機材は連写性能を考えてZ6 + FTZ + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRにしましたが、カメラがどうのこうのというよりも、そもそもレンズが200mmじゃ足りない。全く足りない。

それでも西表島とか、鳥の間近まで行って撮影できる環境なら200mmでも大丈夫なのですが、東京港野鳥公園で野鳥を撮ろうとすると、観察小屋から狙うのでかなり距離があります。

最低でも400〜500mmは欲しいですね。

まあ僕は鳥屋じゃないので、そこまでは求めてませんが、もう少しなんとかしたいかも。

って、また行く気マンマンです(笑)。

まとめ

東京港野鳥公園は大満足でした。とても楽しかったので、近々また行こうと思います。

野鳥好きはもちろん、干潟の生き物が見たかったり、東京で緑に囲まれたい方には本当にオススメです。

ただし、本気でバードウォッチングする気がないと迷惑になるので気を付けてくださいね。騒ぐと鳥が逃げますから。

あと、虫が結構いますから虫除けスプレーとかした方がいいかもしれません。

僕的にはここでカワセミと猛禽類を狙いたい。

やっぱりレンズが必要か・・・。うぐぐ。

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