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都内でふたご座流星群は撮影できるのか検証してみた

投稿日:2018/12/15 更新日:

ふたご座流星群

流星群と聞いて連想するのがペガサス流星拳。

聖闘士星矢はジャンプで読んでました。内容はほぼ覚えてないですけど、心臓が1年で10万回しか動かない老師とか熱かったなぁ。

あ、話が逸れました。

今回は都内でふたご座流星群が撮影できるかチャレンジです。

ふたご座流星群

2018年12月14日にふたご座流星群が極大を迎えるということで、撮影のために山梨へ行こうかと思っていました。

しかし残念ながら天気は曇り。雲自体は薄いので一瞬見える隙間から狙えないこともないけど、この条件だと無駄足になる可能性が高いので遠征は中止。

でも気になるので、自宅から何度か空模様を確認していたら、深夜2時頃になって雲がなくなってきました。

急いで支度をすれば、10月にオリオン座流星群を撮影した武蔵野の森公園だったら3時頃到着できる!と思ったけど寒さに心が折れ、自宅のベランダから撮影することにしました・・・。

使用機材

点検に出しているNikon D850が3週間経っても帰ってこないのでカメラはNikon Z6を使用。

レンズはマウントアダプターFTZを使いAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRをチョイス。

Nikon Z6
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR + FTZ

都内での撮影

僕の自宅は都内なので星空を撮影する条件としては最悪です。

ただ時間的に月入りしており月光に邪魔されないのが救い。月光がなければ都内でも明るい星はなんとか撮影可能。

なお、僕の自宅のベランダからの撮影には電線問題もあります。広角で撮影すると100%電線が写り込んでしまうんですね。屋上が欲しいです。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR仕方がないですけど電線が邪魔です。

電線の隙間を狙ってテレ端の70mmで撮影。

電線を避けるとオリオン座方面しか向けません(笑)。ふたご座流星群の放射点はふたご座の2等星カストル周辺。

ただ流星群というのは空全体で見られるので、放射点を向けないのはそれほど大きな問題ではないんですね。

問題は70mmという狭い画角の中に流星群が通ってくれるのか。これは完全に運です。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRオリオン座。都内でも月光がなければなんとか撮影できます。

タイムラプスで撮影開始

祈りながらタイムラプスで撮影セット。

部屋でコーヒーを飲みながら待機。遠征に行くと地獄の寒さですから、のんびりできるのは自宅の強みですね。

1時間30分ほど撮影。動画をチェックしてみると1回だけ映ってました!

ふたご座流星群オリオン座の三つ星の横を通ってます。この写真はトリミングしてます。
動画はTwitterにアップしました。

大佐フォトTwitter

タイムラプスなので本当に一瞬です。そういえば、Z6のタイムラプスで撮影したのも初めてでした。なかなかいいですね。

広角で撮影していればもっと長く見られたんですけど、こんな狭い画角で撮れたこと自体が幸運でした。

結果としては都内でもなんとか撮影できるって感じでしょうか。

しぶんぎ座流星群

次の流星群は1月4日のしぶんぎ座流星群。

三大流星群のひとつです。この日は月光に邪魔されないので天気さえ晴れれば好条件のようです。せっかくなので遠征に行こうと思います。

それにしても天体撮影は楽しいですね。本格的にやると機材面で色々と大変なことになりますが・・・。赤道儀を導入しようか悩む今日この頃です。

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