10年ぶりに東武ワールドスクウェアに行きましてジオラマの世界に没頭。
ジオラマって本当に最高です。
さて、2回目の今回はヨーロッパゾーンです。
数々の世界遺産が並ぶこのゾーンは、東武ワールドスクウェアのメインと言っても過言ではないでしょう。
どうやって作ったのか不思議なほどの精巧さを誇る建造物たち。
実物と変わらないレベル。
凄まじいです。
そんなヨーロッパゾーンを国別に紹介していきたいと思います。
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東武ワールドスクウェアで世界一周①
どうも、ジオラマ好きの大佐フォトです。 Nゲージだと電車よりもストラクチャー(建物などの模型)が好きです。 そんな僕にとって夢のような国が東武ワールドスクウェア。 世界の有名な建造物や遺跡を精密なミニ ...
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ギリシャ
ロシア
ドイツ
バチカン
東武ワールドスクウェアで最も力が入っているのが、このサン・ピエトロ大聖堂かもしれません。
建物の完成度はもちろん、広場の観光客の数が凄いです。
イタリア
イタリアも見どころ満載です。
古代ローマから中世ローマまで。
しかしローマの技術力は凄まじいですね。
まあバチカンもローマの中にあるといえばそうですしね。
フランス
イギリス
スペイン
僕が東武ワールドスクウェアで1番好きなのがスペインエリア。
理由はアントニ・ガウディです。
独創的で変態的な建物はジオラマで見るとその全容が分かりやすいです。
まとめ
ヨーロッパゾーンは以上で終了。
自分が好きな建物ばかり撮っていたので、撮影していない国や建造物もあります。
ごめんよ、オランダ・ノルウェー・オーストリア。
それにしても、ヨーロッパの建物はいいですね。
昔からとても惹かれます。
きっと僕の前世はヨーロッパに住んでいたに違いない。
恐らくフランスの牧羊犬だったのでしょう。
それも働かないで飼い主に怒られてばかりの犬っぽい。
次回予告
次回はアジアゾーン。
東南アジアと中国。
新展示物のワット・アルンは特に凄かったです。
そして中国はとにかく圧倒的。
万里の長城は必見です。
撮影機材
・Nikon Z6
・NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
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