旅行記

葛西臨海公園の西なぎさはカニ天国

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西なぎさ

千葉へ撮影に行くも収穫ゼロ。

野島崎灯台や大山千枚田では人生でも1〜2回しか体験したことがないレベルの濃霧。

そして江川海岸ではそもそも立ち入り禁止で全く撮影できない始末。

せっかく東京からアクアラインを渡って南房総まで行ったのに。

意外と高速代もバカになりませんからね。

まあ後々笑い話になりますけど。

疲れたし帰ろうかと思いましたが、最後の気力を振り絞って葛西臨海公園西なぎさへ行ってきました。

ここで今回の撮影のマイナス分を補うつもりだったのですが、補うどころかお釣りが来るほどでした。

やはりカニ撮影は最高です。

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西なぎさ

西なぎさは葛西臨海公園内にあるビーチと芝生の広大な広場。

まあビーチと言うほど綺麗ではないですが、都内では数少ない遊泳可能な場所。

そして、この西なぎさは干潮になると東京最大にして最後の干潟が出現します。

この日の干潮は10:50。

千葉から移動して到着したのは9:00。

もちろん前日に干潮の時間は調べています。

西なぎさ西なぎさ。潮が引いて広大な干潟が出現。
西なぎさ波打つ砂浜。
西なぎさ海面に映る雲が美しい。
葛西臨海公園葛西臨海公園といえば観覧車。
西なぎさ潮干狩りマスター。
西なぎさなんと!足元にアカエイが。毒があるので触るのは危険です。

撮影スタイル

真夏で、しかも炎天下の海辺は危険です。

長袖長ズボンに、首の部分もガードしてくれる帽子を被り、長靴を履いて撮影開始。

これが僕のカニ撮影スタイル。

以前は周りの目を気にしていたけど、今は気にならなくなりました。

炎天下でも安全に長く撮影するためですからね。

まあどうせ周りの人たちも気にしてないでしょうし。

西なぎさ泥に足を取られることはありますが、長靴は安全です。

ヤマトオサガニ

西なぎさの広範囲に棲息しているヤマトオサガニ。

恐らく、西なぎさの干潟を歩いてると1番見かけるカニでしょう。

何の変哲もないカニですが、干潟の陰影を意識するととてもかっこよく撮影できます。

このヤマトオサガニをアーティスティックな雰囲気で撮影するのはとても楽しいです。

西なぎさ彷徨うヤマトオサガニ。
西なぎさ東京砂漠。
西なぎさ水も滴るいいカニ。
西なぎさ砂漠へ。
西なぎさ海と空のはざま。今回1番気に入ってる写真です。
西なぎさShall We Dance?
西なぎさこれはカクベンケイガニですね。 

西なぎさの鳥

干潟にはウミネコやダイサギなどの鳥もたくさんいます。

特にウミネコは常にエサを探して徘徊してます。

ウミネコが海中の砂に潜っている生き物を食べた後は大きな穴となっているので、よそ見して歩いてると足を取られます。

あと、カニの残骸や殻もたくさん落ちてます。

生きたガザミは見かけないけど、食べられて殻となったガザミはたくさん落ちてます。

葛西臨海公園ウミネコって目つき悪いですよね。
西なぎさ餌を探すウミネコ。
西なぎさウミネコが食べた後は大きな窪みになります。
西なぎさガザミの殻。生きてる姿を見たかった。

コメツキガニ

僕が最も好きなカニの種類がコメツキガニ。

この西なぎさにもコメツキガニはたくさんいます。

ただ、コメツキガニの撮影はちょっと大変かもしれません。

というのも、炎天下でもじっと動かず、ひたすら出てくるのを待つ必要があるからです。

まあ数分レベルではありますが、熱中症との戦いでもあります。

カニ撮影は忍耐です。

西なぎさノコノコと歩くコメツキガニ。
西なぎさ巣から出てきたコメツキガニ。
西なぎさコメツキガニはすぐケンカします。
西なぎさYO!

まとめ

千葉では散々でしたが、葛西臨海公園では素晴らしい写真が撮影できました。

諦めずに帰らなくてよかったです。

なお、9時頃から13時過ぎまで撮影していたので、長袖を着ていたにも関わらず腕が日焼けしてました。

恐るべし真夏の日光。

水分もペットボトル3本は余裕で飲みました。

西なぎさは自動販売機やトイレ、屋根付きの休憩所、足を洗う水道があるので安心して撮影できます。

まあ僕以外にカニの撮影をしてる人は見たことがありませんけどね。

でもカニを含めて干潟の生き物を観察するならとてもオススメの場所です。

僕もまた近々カニを撮影しに行きたいと思います。

撮影機材

・Nikon Z7
・Nikon Z6
・NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
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