旅行記

【宮古島旅行記13】カニ王国の宮古島でカニ撮影してみた

投稿日:2019/07/14 更新日:

カニ

カニの撮影が趣味です。

もう8年くらい前のこと。

初めて西表島へ行った時に干潟でシオマネキやコメツキガニを撮影してからハマりました。

基本的には発見したカニをただ撮影してただけなんですが、次第に変な方向へと進むようになり・・・。

今ではライフワークになってます。

しかし悲しいことに、この趣味は共感が得られない。

いや、でもきっと世の中にはカニ写真が好きも人もいるはずです。

というわけで、宮古島編ラストは宮古島で撮影したカニたちです。

カニジェニック

最近はいかにカニをアーティスティックに撮影するかにハマってます。

ってか、この文カニだらけ。

僕はこれをカニジェニックと勝手に命名してます。

恐らく日本で唯一人のカニフォトグラファーです。

で、今回の宮古島でも当然カニジェニック狙い。

しかし、正直なところ宮古島には川もないしあまり期待してなかったんですね。

ところが、やはり南国。

これが大豊作でした。

クマドリオウギガニ目の下が特徴的なクマドリオウギガニ。
ベンケイガニ通常の3倍的な真っ赤なベンケイガニ。
アシハラガニザクとは違う的な青いアシハラガニ。のような気がする。色が違うんですよね。
オカガニ3分で12機も落とされた的な紫のオカガニ。
クロベンケイガニ形状はベンケイガニっぽいけど色が違う。ハマガニでもないし。オオベンケイガニかな。ザクレロじゃないよ。
ソデカラッパ佐和田の浜で見つけたソデカラッパ。ビグザムかよ。

ミナミオカガニ

日本の陸生ガニでは最大の大きさを誇るミナミオカガニ。

別名オオオカガニとも呼ばれてます。

ここら辺の超大型のカニになると、警戒心が強くて10〜20m離れてても気配を察知され隠れてしまいます。

そんなミナミオカガニをたくさん撮影することに成功。

超穴場を発見したんですね。

いやー、今回の宮古島で1番楽しかったのがミナミオカガニの撮影でした。

ミナミオカガニボーっとしてるミナミオカガニ。
ミナミオカガニマングローブの隙間からミナミオカガニ。
ミナミオカガニ上目遣いのミナミオカガニ。
ミナミオカガニチラ見のミナミオカガニ。
ミナミオカガニこれよく見ると、メダカがミナミオカガニについてる苔(?)を食べてるんですよ。ドクターフィッシュみたい。
ミナミオカガニ囲まれても貫禄のミナミオカガニ。

カニハンター

カニハンターといってもカニを捕るのではなく撮るのが専門。

カニの気配を察知してすかさず撮影するのですが、かなり遠くでも見つける視力が必要だったりします。

なので、視力が良くないとカニハンターできません。

僕は両方視力1.5だったりします。

今回の撮影でシチュエーション的にも最高の写真となったのがこれ。

ミナミオカガニマングローブの中で超大型のミナミオカガニ発見。
ミナミオカガニ天を仰ぐミナミオカガニ。
ミナミオカガニ上の写真はこんな状況です。これでも110mmで撮影。いるの分かります?

まとめ

カニジェニックいかがでしたでしょうか?

カニに表情なんてあるわけないのに、動きや仕草から表情があるように見えます。

これが面白いんですよね。

一旦撮影すると時間を忘れて撮り続けてしまいます。

恐ろしい時間泥棒です。

気付いたら2時間とかよくあります。

ちなみに、僕は甲殻類アレルギーなのでカニを食べることはできません。

でも、写真を撮るのは好きです。

それにしても、まさか宮古島でここまでカニ撮影ができるとは思ってなかったです。

いやー、楽しかった。

なお、このカニの写真はほぼ島尻のマングローブ林で撮影してます。

宮古島でカニの撮影をするなら島尻のマングローブ林がオススメです。

僕も滞在中3回も行きましたからね。

特に早朝は誰もいないので撮影し放題ですよ。

池間島でもカニはたくさん観察できるようです。

道路にもたくさん出てくるので手作りのカニ注意の看板が置いてあるほど。

それが冒頭の写真です。

僕も池間島へ行ったのですが、今回はタイミングが悪かったようであまり見ることができませんでした。

カニの産卵期は凄いことになるそうです。

特に満月の日は道路にカニがたくさん出てくるみたいですね。

また機会があったら見に行きたいと思います。

というわけで、宮古島旅行記もこれにて終了です。

宮古島楽しかった〜。

ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!

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撮影機材

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